富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
このような中、隣接する成田空港では第三滑走路建設が進んでおり、生態系への影響も考えられることから、成田国際空港株式会社との情報交換を開始したところでございます。 今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
このような中、隣接する成田空港では第三滑走路建設が進んでおり、生態系への影響も考えられることから、成田国際空港株式会社との情報交換を開始したところでございます。 今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
中でも、成田国際空港の機能強化による産業集積や、就業人口等の増加に対応した土地利用の誘導等を目指し、企業誘致専門員や企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用の促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。
印旛中央地区は、首都圏や成田国際空港に対してアクセス性がよいことや強固な地盤による安全性など地理的優位性に優れ、将来的に様々なポテンシャルを秘めている事業であることは私も同じ思いでございます。今後とも印旛中央土地区画整理事業発起人会と連携、協力を図りながら、印旛中央地区の早期事業化に努めてまいりたいと、このように考えているところでございます。 以上でございます。
本市は、成田国際空港や首都圏に対して、アクセス性がよいことや強固な地盤による安全性など、地理的優位性に優れ、企業側にとって魅力となる要素が非常に豊富であることが強みであると考えております。現在こうした市の魅力発信に努めるとともに、企業立地奨励金の交付や中小企業等経営強化法に基づく先端設備等の導入に係る税制上の優遇措置などを実施し、企業誘致施策の推進に取り組んでいるところでございます。
321 ◯2番(齋藤昌秀君) 現在、成田国際空港の機能強化策として、第3滑走路の建設が計画されていますが、新滑走路が完成した後、新住民や企業を誘致する際、山武市の残土条例が、ほかの自治体と比べて基準が厳しく、土地の埋立てなどが障害になり、誘致が思うように進まないのではと考えているのですが、市長の考えを聞かせてください。
住宅地としての魅力としましては、隣接する県と千葉市はもちろん、都心や成田国際空港への良好なアクセス性のほか、緑豊かな自然と都市的利便性を併せ持つ良好な住環境であると考えております。
成田国際空港周辺地域における国家戦略特区についてです。 報道等によりますと、成田国際空港は、昨年(令和3年)は、国際航空貨物の取扱量が、過去最高値とお聞きしております。 また、今月7日からは、外国人旅行者は、条件つきではありますが、入国規制を1日上限5万人とした緩和や、国内では行動制限のない夏となり、成田空港にとっても、明るい兆しが見えてきていると感じております。
次に、富里ふるさと自然公園の成り立ちと市民への周知についてでございますが、本施設は七栄地区の雨水流域の流末に位置しており、成田国際空港の開港以来、七栄地区の土地開発などで都市化が進み、大雨などによる下流側への治水対策が必要となったことから、調整池機能を有した多目的な利用が可能な公園施設として整備されました。
これまで、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定や企業立地促進条例を制定するとともに、市街化区域内の用途地域を大幅に見直すなど、成田国際空港の機能強化による産業集積や従業人口等の増加に対応した土地利用の誘導を目指しております。
今後は、イベント等も行われ、成田国際空港が近い我が市としても、観光客の増加が期待されるところではありますが、そこで、市では、これから、どのように観光振興や観光PRを図っていくのかを伺います。
一般国道464号北千葉道路は、東京外郭環状道路と成田国際空港を最短で結び、周辺道路の渋滞緩和による物流等の効率化や商業化の振興など、地域の活性化に寄与し、災害時における緊急輸送ネットワークの強化に資する大変重要な道路でございます。
具体的な取組といたしましては、1、成田国際空港の機能強化、銚子連絡道路の延伸による産業用地の整備や雇用の確保、2、SDGsの推進。自然エネルギーを活かした脱炭素先行地域の実現、3、自然や伝統文化・歴史遺産を活かした賑わうまちに、4、地域のイメージを高めるシティ・プロモーションの強化を主な施策として進めてまいります。 5つ目は、「農林水産業と商工業の発展を目指すまちづくり」であります。
諸収入は、松尾中学校空気調和設備機能回復工事の事業費確定に伴い、成田国際空港株式会社からの教育施設等騒音防止対策事業費助成金4,649万3,000円の減額等、合計5,676万5,000円の減額を予定しました。 その他の歳入につきましても、決算見込みに基づき、予算の過不足を整理した結果を補正するものでございます。
豊富な自然に包まれ、首都圏近郊の優良な農業地帯として発展するとともに、日本の玄関口である成田国際空港に近接する立地環境により、人口の流入が進み、平成14年4月に千葉県内33番目の市となっております。
次に、総合政策部関係の歳入では、「成田国際空港周辺対策交付金について、新型コロナウイルスの影響に伴う発着便の減少は、交付額へ影響があったのか伺います。 また、令和2年度は、交付金の地域振興枠が新設され、交付金が増額されたようですが、令和3年度以降も交付される見込みであるのか、併せて伺います。」
本市は、条例の整備状況等から、後発であることは否めませんが、今後、成田国際空港の機能強化や圏央道の全面開通を控え、多くの企業進出が期待できると考えます。 山武市企業立地ガイドに、優れた交通アクセス、圧倒的に安い地価、恵まれた自然と安心の住環境とありますが、場所がなければ、誘致は難しいと思います。
私、この質問をなぜするかということなんですが、当市富里は、成田国際空港に隣接し、多くの海外からの来訪が期待される場所です。そうあってほしいと思います。市内には、令和2年統計書から見ますと、2,900人の外国籍の富里市民の方がいらっしゃいます。その方たちを含めて、前回市長からありましたように、今4万九千何人という構成になっているわけです。とても相互の交流が大事だと思います。
今後は、空港の発展を空港圏にとどまらず、次なる地域に波及し千葉県の発展につなげるためにも、周辺市町の連携はもとより、千葉県並びに成田国際空港株式会社との協議を進め、空港を支える基盤強化づくりに取り組んでまいります。 最後に、令和4年の成人式についてでございます。
初めに、成田国際空港の第三滑走路の影響についてのお尋ねでございますが、第三滑走路の新設は、成田国際空港のさらなる機能強化を図るものとして、新たな滑走路の供用開始に伴い、これまでの年間発着回数が現状の30万回から50万回へと拡大されるものであります。 供用開始時期は令和12年度末で、現在は、埋蔵文化財調査、土質調査、測量調査等が実施されていると伺っております。
まだ学力向上についての課題はございますが、本市は成田国際空港に近く、外国語と触れ合う機会が多い環境であることから、本市の子供たちが国際理解を深め、外国語でのコミュニケーション能力を備え、将来グローバル化の進む社会において活躍できるよう、地域の特性を生かした外国語教育の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。